Fukabori.fm

  • Autor: Vários
  • Narrador: Vários
  • Editor: Podcast
  • Duración: 117:02:52
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  • 22. ソフトウェア・ファースト w/ takoratta

    14/10/2019 Duración: 01h15min

    話したネタ ソフトウェア・ファースト 製作委員会のnote 書籍執筆の動機 エンジニアのためのマネジメントキャリアパス DXという言葉は使いたくなかった ソフトウェア・ファーストという名前がついた経緯 モバイルファースト、AIファーストとの対比 ソフトウェアを活用をいかにできるかを、企画から運用まで考え続ける トランスフォーメーションより変革という言葉 人と組織を変える気がないDX RPAは変革の途中であり、小手先の技術 4GLやEUC エンプラの技術的負債の解消? 事業会社がSIerへ丸投げするのは、負債の発生 内製化、手の内化 メンテできるかは、技術的にのみならず、やりたいかどうかも含めて考える 常に触り続けるのが、負債化を避けるのは王道 Google エンジニアリング・プラクティス ドキュメント 1章 ソフトウェアファースト のサマリ 2章 IT・ネットの“20年戦争”に負けた日本の課題と光明 のサマリ 日本でIT産業の競争力を失った理由 IT産業は製造業を模倣しているが、実際は模倣できていない なぜ、製造業ではオーナーシップを保っているのか? ものづくりにおける技能オリンピック 経営層がITを理解しているかどうか 役員の中にソフトウェアがわかる人が何人いるか? ソフトウェアがわかるとは、どの程度まで理解していればいいのか? 幹部や経営層にどのような教育をお願いすればいいのか? 日本の経営者がITを理解できないのは、お友達が悪いから さくらインターネットの田中さん 3章 ソフトウェア・ファーストの実践に必要な変革 のサマリ DXの勝者と敗者:ネットフリックスとブロックバスター 経営陣のITリテラシ、風通しの良い組織文化、会社のミッション セブンペイ 某元国営企業のアプリ 技術を分かってる経営層を増やすには? 前回同様に、やっぱり辞めちゃえばいい、辞める気で変える Google TGIF 社内システムのリバースエンジニアリングから技術の価値を見せる 4章:これからの「強い開発組織」を考える のサマリ 5章:ソフトウェア・ファーストなキャリアを築くには のサマリ 組織を作るのはプロダクトを作る人、人事はサポート 組織に対するオーナーシップ

  • 21. Segment Routing v6 とは何か? w/ slankdev

    16/09/2019 Duración: 46min

    話したネタ Segment Routingとはそもそも何か? Segmentはどういう単位か? Source Routingとの関連は? Segment Routingで、どういう問題が解けるのか? 現在のバックボーンネットワークにおけるMPLS MPLSでネットワークを構成したときの課題 Segment RoutingだとNetwork Nodeが、よりステートレス Segment Routing MPLSの動きは? Segment Routing v6では、どういう拡張ヘッダを付与する? Segment Routing Header(SRH) Segment IDは128bit SRHはネットワークノードで剥がすのか? Segment Routingだからこその特徴は? SRv6は世の中でどういうフェーズか? IETF側で基本的な部分は決まってきている SRv6の実装状況はどうか? Juniperの指摘はSegment IDが広いという点 Kamueeって何でしたっけ? InteropにおけるShownetとは? InteropでKamueeをどう組み込んだ? Service Chain周りで組み込んだ Service Chainでは、どんな機能がつながった? SRv6だと、Security Functionと上手くいかない部分がある SR Proxyという機能 SRv6に対応していない機器が、SDHを見たときにどう動く? SRv6の実装はどの辺が大変だった? VRF(Virtual Routing and Forwarding)とは? パケット作るのは簡単 VRFにおけるルーティングテーブルの選択ロジックは? Kamueeのネットワークデバッグ機能とは? SRv6の課題は? ソフトウェアルータの課題は? Segment Routingは自由研究のネタになる

  • 20. 技術力をいかに評価するか?インターンシップにおける採用・戦略とは? w/ makoga

    28/07/2019 Duración: 01h36s

    話したネタ CTOの1日ってどんな感じですか?コードは書きますか? 会社の経営戦略と人事制度(等級制度)との関連 等級(グレード)ダウンってありえる? 報酬はどのように決定しているのか? 技術力評価制度はどのような全体像・プロセスなのか? 評価のすり合わせは、なぜ実施するのか? 評価者2人はどのように選定しているのか? 定量的な評価を最初になぜ導入したのか? 人の給料を決めたくない 評価制度とグレードの昇給ってどういう相関? 技術力評価制度の社内の満足感はどうか? 自分の成長につながるフィードバックをもらえるのが大事 評価する側にも学びが多い Voyageグループでは開発チームごとに色を出して良い 全社での技術ガイドラインはあるのか? ない、事業特性と技術特性を考慮して決める 流行りで技術選定しない 好きな技術をねじ込んでくる機会はあっていい 新しい技術を浸透するための勉強会などは自主的に発生する? 今までの延長業務でも、新しい技術を学び選択肢を増やす グレードを上げる判断基準は何か? CCFB(360度評価)の評価項目は何か? AmazonのLeadership Principle エンジニア職種以外に技術力評価制度を応用可能か? (技術力評価制度の)全体振り返りはどのようにやっているのか? 次に活かすTry項目はどのように決定するのか? 評価制度も自分たちでエンジニアリングしていく 新卒・中途採用はどのように改善したのか? 中途向けの面接の同席から始めた 評価会を通じて、採用スキルが上がる どのタイミングで、面接の同席を辞めたのか? 最悪な状況を理解して、そこさえならなければやり方を任せる 採用における最低のラインとは何か? 新卒研修をどのように変えていったのか? 新卒入社研修を結果的になくした チームとして、新卒を受け入れて育てられるスキル0 アジャイル戦略室では何をしたのか? アジャイルは思想 振り返りの文化を根付かせる 振り返りでよく話す人、あまり話さない人 インターンシップ面白すぎでは?どのように決めているのか? いかにインターンで、学生向けに目立つか? 講義をしっかりすることで学生に訴求した エンジニア募集中 2019

  • 19. エンジニアリング組織を取り巻く変化とは? w/ hiroki_daichi

    09/07/2019 Duración: 01h04min

    話したネタ EM.FM エンジニアリング組織論への招待 エンジニアリングの定義とは? エンジニアリングとは不確実性を減らすプロセス 間に落ちてる仕事 多くの仕事で出くわす人の多くは良い人 構造によって良い人たちが感情的な対立を起こしている 透明人間、構造の力、空気、アーキテクチャ コードから書いた人、気持ちがわかるようになってきた 一番負債はコード変更履歴からTrackしていくのは見栄えがいい Cyclomatic complexity 知らない、わからないという恐怖は根源的なもの 人間はハードウェアの機能として、第一に動物である 本能は漏れのある抽象化をして、理性的な面を描いている その人のことが嫌いだよね、ってのを一般論として話す 多くの問題は学校の問題ほど難しくない 問題発見をし、明晰化する学問が弱い バイトを100人動かすマニュアルを書くより、EC2インスタンスを動かすほうが簡単に 思考のリファクタリングをすると外部入出力は変わるのか? 目的という抽象をもって、手段という階層をリファクタリングする Developer ExperienceとDigital Transformationという2つのDXとは? 内製化はいままで外部に持っていた異質なものを取り込む過程である エンジニアがビジネスのラインに自然に入り込んでいく マーケタもSQLを書く コンピュータが具体的な仕事から、より抽象的な仕事をしていく過程 組織というベクトルだけで解を出せないが、別の軸から解を出せる 仕様を決めることと、ソフトウェアを書くことが同じになっていく 文化的なギャップを順番に溶けていくように進めると良いが、一気にいくとハレーションが起きる ハレーションを恐れすぎると何もしなくなる エンプラに属しているエンジニアはどうやってこの先生きのこるべきか? 1,2回転職したらいいんじゃないか ロイヤリティからエンゲージメントへ、労働者と使役側が対等な関係へ シンプルを作るのは非常に難しい ソフトウェアに社内事情を組み込みすぎている マーケットの原理で物事を動かせない なぜエンジニアが流出するのか? 正当なリスペクト、周りに優秀な人がいる、透明性のある社風 価値観が違うと、甘やかすことす

  • 18. どのようにDX支援・アジャイル開発・スクラムを進めているのか? w/ sorano_tarou

    23/06/2019 Duración: 41min

    話したネタ アジャイル開発で採用しているフレームワークは何か? スクラム、XP、モブプロ スプリントのタイムボックスは? 補足: POCとは スプリントプランニングどのぐらいの時間をかける? なぜ、1日スプリントにしたのか? スプリントプランニングには、SM/PO/Devの誰が参加する? 自分たちのモノ(社内のシステムなど)を作るのを並行してやる 空いている時間で新しい技術を触り続ける デザイン思考のワークショップには、開発チームが参加する? アイデアを本当に形にできるか、というのを重視ししている 開発時にお客様は同席する? プロキシPOを立てることはあるか? プロダクトバックログはいつ作っているのか? プロダクトバックログへのアイデア貼り付けはいつやっても良い アイデアの粒度はどの程度で書くか? 最近のトレンド・技術を勉強しておかないと、顧客に価値を短期間で届けない 学習専用の時間はあえて確保しているのか? アウトプットと同じぐらい、次のインプット時間が必要と考えている モブチームはどのように取るタスクを選ぶのか? Definition of Done、Acceptance Criteriaはどのように規定しているのか? 自分たちが状況を考えて、いまのお客様の欲しいものを仮説として考え、作り上げることを大事している 振り返りの手法は何を使うか? Fun, Done, Learn 振り返りのコメントはどのようなものが出るのか? わかりません、というのを自信を持って言いたい 各モブごとの振り返りと、全チームの振り返り Tryを蓄積していく、TryのRefinement インセプションデッキは作るのか?いつ作るのか? デザイン思考のワークショップはどの程度実施するのか? POC開発・検証後はどのように進めていくのか? チームビルディングはどのタイミングで、何を実施するか? オンボーディング向けに気をつけていることはあるか? プログラミング経験ゼロの人向けの育成モブ KDDI DIGITAL GATEでエンジニア募集中 どんなエンジニアに来て欲しいか? アジャイル開発体験会

  • 17. 本当にやれることを全部やってますか? w/ takoratta

    15/06/2019 Duración: 01h27min

    話したネタ DECって会社は何をやっていた? IBMと7人の小人達 メインフレームに対するアンチテーゼ、ミニコンピューター NEC PC-9801が大流行した時代 この時代の日本のIT企業は何をしていたのか? 通産省とのタッグ 富士通、日立、NEC、日本IBMで市場を分け合っていた時代 ソフトウェアはハードウェアのおまけだった SIerという名前が生まれてきた背景 当初は何と何をインテグレーションしていたのか? トークンリングとイーサネット 90年代の日本の技術者は、どのような開発をしていた? ユニコードがない時代なので、国際化は大変な仕事だった IT業界の下請け構造はどの時期から発生しはじめたのか? Unixがのるワークステーション vs Windowsがのるパーソナルコンピューター デヴィッド・カトラー Windows95のこの時代もUXが優れていたのはAppleだった、ただこの頃のMacは不安定だった AppleTalkは素晴らしかった 90年代の日本のIT企業は強く、ソフトウェアの出来はとても良かった オープンシステム流行の背景 エンドユーザーコンピューティング 4GL なぜ、この時代の日本製品のソフトウェア品質が高かったのだろうか? UIのちょっとしたミスが製品全体の品質の疑いにつながる 一番やってはいけないのはリコール 現代のWeb向けのサービスは、リリースまでに直すもの、リリースしてから直すものを分けて考える ITに対する捉え方の違いが、国内・国外との差を広げたのではないか ヨーロッパ、アメリカ、日本のソフトウェアの捉え方の違いは? 科学・製造・ビジネス 経営者自身がソフトウェアを攻めの道具として捉えたのが米国だった 日本と米国の状況は危機的、スピード感が違う 日本では、減ってきたもののIT/ソフトウェアの価値をまだ理解していない 及川さんのエンタープライズ向けのDXセミナーは娯楽 静かに暮らしたい人たち 年功序列、終身雇用、企業内組合という三種の神器 安定を望む人も多いが、もうそんな場所はない むしろ自分自身に自信を持てることが安定につながる 米国的なジョブ型採用があるからこそ、社会・産業全体の最適化につながる 社内のマイノリティの動きを、

  • 16. [番外編] NTTComでメンバーシップ雇用を抜けてスペシャリスト雇用に転向した話とか w/ yuyarin、shinji_abe

    29/05/2019 Duración: 47min

    話したネタ NTTComを退職してNTTComに入社します NTTComを退職してスペシャリスト社員になって1年ちょっとたちました。 メンバーシップ雇用とは何か? スペシャリスト雇用とは何か? 変則ミッショングレードという制度 Inside “Security Operation Center” ~セキュリティ人材を生かす5つの改革~ メンバーシップ雇用は何が良くて、何が悪いのか? 特定のスキルを持った人の報酬が定義できない 市場価値と比べて低い給料になり、入社が減少し、退職が増加する やりたいことが曖昧な場合には効果的 Planned Happenstance Theory スペシャリストとメンバーシップを選べる、移動できるような柔軟性が求められる スペシャリストである、となぜ公言しにくいのか? 役職定年、中途採用、転職に対するカウンターオファー(引き止め) 社内のエンジニアのモチベーションを上げたい メンバーシップからスペシャリストに変わるような生き方、選択肢を当たり前に 中途採用が上手くいく秘訣は何か? 自分たちの仕事が魅力的であることを発信する 採用制度を独自に作り上げる 技術試験を採用プロセスに含める パケットキャプチャをあえて改ざんして、応募者に解析してもらう 本質的な理解をしているか、確かめる バイナリで読めるのはBGPだけ スペシャリストになって、何が具体的に変わったのか? 福利厚生は変化、お給料もある程度上がった 評価の仕組みが大きく変わった 評価の指標は、エンジニアリングマネージャーとすり合わせて決める 1年前の目標って古すぎないか? 給料爆上げ 隗より始めよ 働いてる環境ってどんな感じ? Security Operation Centerでの個人環境 メモリは16GB G Suite、Confluence、Jira、Slack 社内システムはクローズドなので、使いにくい アジャイルな開発・コミュニケーションを促進する新オフィスを作りました - Lean Agile Base 会社の悪いところは? プロフェッショナルな人材が、マネージャー層より上に少ない Executiveの中途も進むと良い 雇用制度の違いによる利害の不一致 (

  • 15. 良い組織とは何か?どのように良い組織を作っていくのか?

    16/05/2019 Duración: 59min

    話したネタ スタートアップ組織開発勉強会_scoutyの組織開発理論と実践 良い組織とは何か? 組織と複雑系とは? 複雑な仕組みと複雑系の違い 組織は複雑系である 採用だけ頑張っても、働く仕組みがイケてないと人は去っていく HRに関わるあらゆる領域に対して総合的に取り組む 数字でしか語れない人は害悪である VUCAに代表される時代 社会が画一的で、成長している時代ではない ジョブ理論とは何か? イノベーションのジレンマ 機能的側面・感情的側面・社会的側面 OKRとは何か?なぜ必要になってきたのか? OKRは、当人がパフォーマンスを引き出すためのツール KPIを単純に分解して、達成率を目指す形だとパフォーマンスが出ない MBOに対する誤解 ウォータフォール開発の論文に対する誤解 言い訳のための仕事を増やしてはいけない MVP、デザイン思考、リーン、OODAの共通点は何か? 不確実なことは必ず起きるという前提に立つ OODAとは何か? 良い問いと学習が重要 そもそも、「良い問い」とは何か? SEDA理論とは何か? 当たり前だったものを当たり前じゃなくするのがArt SECIモデル パフォーマンス = (モチベーション - 阻害要因) * (スキル - 阻害要因) 個人のモチベーションとは何か? 自己決定理論 外発的動機付けの分類とは何か? 統合的調整、同一化的調整、取り入れ的調整 モチベーションを上げるためには、どうすればいいか? モチベーションを高めるのはできると思っていない、いかにモチベーションを邪魔しないかが大事 メンバーシップ採用とジョブディスクリプション採用 モチベーションを阻害するものは何か? 責任の不備とは、具体的には何か? 本人が持っているスキルよりも、チャレンジできる課題を与えるのが大事 スキルというものは変動性が高い、アウトプットである スキルの阻害要因とは何か? 高度なスキルほど、サポートがないとパフォーマンスが出ない 簡単な仕事は、関係性の影響が少ない 複雑性の高い仕事になればなるほど、自身のパフォーマンスを理解しにくい 組織が掛け算である、というのが幻想である その人の良さを下げないようにするのが、組織として大

  • 14. なぜ、エンタープライズ業界でアジャイル・リーンは普及しないのか?

    06/03/2019 Duración: 42min

    話したネタ なぜ、企画と開発が責任を押し付け合う会社の前途は暗いのか? 計画が悪い vs 実装が悪い、というどっちが悪い論 問題の理解と、その実装(人・システム)が時間軸で離れると学習がない、課題の理解は実装で深まる 市場、世界は悠長に回っていない 将棋でのメタファーとRTSでのメタファー 上手くいかないのは全体という前提をどこまで作れるか? 仕様が固まってから開発の後半で発生する変更を怖がる あたかも世界の時間が止まっているように振る舞う オーシャンズ11 その場の状況にあった計画を立て直していく、情報を得続ける 現代の戦争は火力戦・物量戦から変わってきている 企画と開発も同じコンテキストで話さないと、リアルな変化に追従できない ピラミッド構造は例外処理が役割の1つ 手順書はQ&Aに答えてくれない Q&Aに答えられる人が現場にいない リーンスタートアップやアジャイルなやり方が出てきた背景は? ウォーターフォールに対するアンチテーゼ、開発技術・環境の成熟 Organizational Patterns of Agile Software Development Quattro Pro いつも不機嫌な管理者、満足しない顧客、いつも怯えている開発者 開発環境、コードの共有、IDE、リファクタリング、テスト容易性などの技術の進化 オブジェクト指向の成熟 顧客開発と製品開発にあった別のループを統合した 未来に予見できないことがたくさんあるときに、どうやったら製品と顧客の両方側で学びを獲得するか クラウドやRails 売れてもいないのに、最大アクセスの条件で試算する ビジネスに追いつけない日本のシステム開発の構造欠陥とは? プライムをとれないSIをやると辛いことがある 「仕様書に書いてないので、やらなくていい」「書いてないことやっちゃダメ」と言われる ミッションが「仕様書通りにやり遂げる、納期通りに納める」になる 本来であれば仕様書は動くもの SIの調達モデルとは イノベーションは調達できるの?って話 ソフトウェアは材料として変わっている 鉄鋼は産業の米 鉄鋼は垂直ドメインに共有できる、水平ドメインの材料だった ソフトウェアも同様に考え、各会社がシステム子

  • 13. ペアプロやテストの疑問とか、ソフトウェアエンジニアの育成とか

    27/02/2019 Duración: 56min

    話したネタ ペアプロにおけるビギナーとベテランの組み合わせ3パターンについて ビギナーとビギナーの組み合わせで効果はあまり期待できない(チームビルディングでは意味がある) ベテランとベテランは、一番効果を発揮するペアである 意思決定をライブでできる重要性 設計上の妥協点をその場で合意できる ビギナーとベテランで、ビギナーはナビゲーターをするのか? コードを書いてるところを見てもらうのは大事なプラクティス ベテランもプレッシャーを持ってコードを書ける 見られているだけでコードの質は高まる リアルタイムでないコードレビューがあるだけで、コードの質は高まる コードレビューのインフラに投資する 流しのペアプロ業をする中で、ドメイン知識がない状態でペアプロへ参加して価値をだせるか? 一番の学びは教えることから発生する 相手から、相手自身の学びを引き出す チームの暗黙知を、暗黙知のまま伝える、強化していく テストを書く場合に、RDBやKVSなどをどこまでモック/スタブするのか? ノートPCにインストールできるものは本物を使い、入らないものはモック/スタブを使う プライベート関数はテストするのか? 技術的には、プライベート関数のテストはパブリック関数からテストできる プライベートの実装に基づいたテストは脆い、現状追認のテストになりがち フロントエンドのテストはどこまで書けばいいのか? 書くけど、書きすぎない 画面の構造が変わっても、影響にされにくいものをテストする ビジュアルリグレッションテスト 魑魅魍魎のUIの世界 テストのカバレッジ、どの程度まで書けばいいのか? ユニットテストを含めて、グレーボックス・ブラックボックスの観点から書くのが望ましい カバレッジは何らかの管理の道具にすると、うまく回らない 不具合は思い違いから発生する カバレッジ100%は誤った安心感を与えがち カバレッジツールは自分達の見落とし・過信を見つけるために使う カバレッジを絶対値ではなく傾きでみる CIではテストの成功/失敗だけではなく、カバレッジやコードの複雑度を取る バグ収束曲線は、現代の開発ではFitしないことのが多い 品質指標の形骸化 外注が多く、内製が少ない組織で、ソフトウェアエンジニアをどうや

  • 12. エンプラ向けの組織改革とか、スクラムでのチーム作り・人事評価とか

    30/01/2019 Duración: 50min

    話したネタ 古くから大企業・組織で、ryuzeeさんならどう切り込んでいくか? 現場だけで変えられる範囲には限界がある 組織改革を若手がやるのは厳しい ボトムアップでやるには気の遠くなる話が多すぎる ミドルマネージャーや意思決定の権限を持つ 改革の範囲を全社ではなく、自分の部だけにする 徐々に広げていくのは、ボトムアップでは鉄板 トップダウンでいく場合は、ミドルマネージャーが障壁になりやすい 全社ルール・ガイドラインと、どう付き合っていけば良いのか? 複数のガイドライン/オプションを用意しておく ガイドラインをかならず守らなきゃいけないのは思い込みなこともある 緩い、自由があるガイドラインだと進めやすい 権限委譲が非常に難しいのではないか? 権限のないプロダクトオーナー問題 プロジェクト開始の時点で、決められる範囲の線引き 大きな会社になればなるほど、スクラムマスターが重要 スクラムマスターの役割は半端じゃなく大変 大きな会社だとチームの外側に課題がある スクラムマスターは大きな会社のプロパーがやるべき プロダクトオーナーとスクラムマスターはチームの内外でバランスをとる プロダクトが目に見える成果を出してないケース プロダクトを売らずに、組織改革ばっかりしてもしょうがない 綺麗事ばっかり言ってるのはダメ 失敗することは是である 傷の浅いうちに、ダメなものを見つけてサービスを畳めるのも成功である 弾をたくさん投げるのが良いこと 出島とは? 全員同席、外部から雑音をシャットアウトする エンドポイントを一箇所に絞る 治外法権 人気ある部門へ人が集まりやすいが、過疎化はどう防ぐ? お金を稼いでるけど、不人気な部門の問題 辞めるにしてもいい関係で辞めてもらう 給与テーブルが自由に設定できない問題 やりたいことができるように、また仕事しやすい環境を与える 周囲のバックオフィス系の部門にどの程度、アジャイル的な考え方を理解してもらうのか? バックオフィスは、プロジェクト開始時に巻き込んでおく たとえば品質管理部門の人に入ってもらって、完成の定義を考える AWSでShip判断 us-east1から他リージョンへのロールアウト 開発チームはどの程度、顧客の声を知る必

  • 11. dockerネットワーキングとか、kubernetesネットワーキングとか

    01/12/2018 Duración: 56min

    話したネタ dockerを立ち上げたときに、ネットワークに何が起こるのか? iptablesでは何が起こるのか? dockerのbridgeとは何なのか? libnetworkとは何か? docker network pluginを作るためには、何を書くのか? dockerを使うと出てくるvethとは何なのか? dockerコンテナのIPを誰が振っているのか? IPAMとは? dockerから出ていくとき、どういう要素を通って外に出ていくのか? –network host の Host とは? Overlayとは何か? VXLANとは? BUM(Broadcast, unknown-unicast and multicast traffic)トラフィック問題 ARPプロキシ ARPの情報をどうやって、あらかじめ知っておくのか? VXLANはVLANの拡張か? VXLANではどうやってカプセリングするか? VXLANのオーバヘッドはどうなのか? VXLANのオーバヘッドの解決策 CNMとCNIとはそれぞれ何か? CNMとlibnetworkの関連性は? kubernetesのネットワーク思想は? CNIの代表的なものは? flannelとCalico flannelの特徴は? Calicoの特徴は? L3 Fabricとは? CLOSネットワークについて なぜBGPを使うのか? kubernetes Serviceとはそもそも何か? Cluster IPとは何か? 収録後補足: ClusterIPはコンテナ(Pod)に直に付くIPではなく、サービスクラスタとして定義されたPod郡へ通信するためのLBのVIPのようなもの、Pod間は別途PodにアサインされたIP同士で通信可能(CNIによる) kube-proxyとは何か?何をしているのか? iptablesを使ったkube-proxyのオーバーヘッド IPVSとは何か? IPVSを指定した場合に何が起きているのか? IPVSはサイドカーで置かれるのか? NodePortとは何か? NodePortを実際のサービスで使うときは? k8sのLoad Balancerとは? ingressとは何か? k

  • 10. 大企業HACKS! - 大企業で実現するイマドキのサービス開発

    06/11/2018 Duración: 51min

    話したネタ WebRTCとは?SkyWayとは? 大企業HACKS! 大企業で実現するイマドキのサービス開発とは何か?その定義は? 大企業のメリットを上手く利用して、大企業のデメリットを上手く回避して働く 大企業で何がやばいか? 世の中の変化が早い、人材の流動性が低い、変化を恐れる人が多い なぜ、変化を恐れる人が多いのか? 守る価値がある、プロダクトライフサイクルが長いビジネスを持っているから 制約条件がある中で、どう上手くいっていくのか? 守りと攻めを意識して分けていく 変態ミドル 理想的なチームとは何か? 相互作用がプラスに働いている状態 アジャイルマニフェストにある自己組織化するチームを目指すこと 勝手にチームが進化していく状態を目指す オーナーシップを持ってもらうように、自由・権限を与えて自分たちでコントロールできる感覚をめざすこと 目的・意義を示すこと 心理的安全性を拡大するための具体的な行動として何をしているか? EM.FM ミッション・ステートメントは、なぜ必要なのか? 内発的動機づけの3要素にある目的 ミッション・ステートメントは、誰がどう定義するのか? ビジョンとミッション・ステートメントの違いは? ビジョンは理想の状態を言語化したものである 言葉にするのは、夢を実行可能に行為である いきなり若者にビジョンを考えろ、というのはアンチパターン ビジョンを考えるのはむちゃくちゃ大変 飲み会や懇親会のビジョン マネージャーがビジョンを考えないのはサボり なぜ、若手に責任と権限を与えるのか? Think Globally Act Locally はどういう意味で使っている? 会社を一生懸命変えるのは非常に時間がかかる 大企業をトップダウンで変化させるためのプラクティスは何があるか? 社外の実績を使う、草の根のネットワークを作る、社内政治を頑張る エンジニアの言語と経営者の言語の両方で話す 大企業で戦ってみたときの強みは? 経営者に情熱をぶつけるという方法 経験の学校、良い経験がしやすい 採用するに当たって、何か気をつけている・頑張っていることはあるか? 1人の人事と、多くの現場の社員が協力する 会議を上手くやるために、気をつけていることはある

  • 9. エンプラ業界でアジャイルになるためのプラクティスとか、社内/社外勉強会とか

    01/11/2018 Duración: 59min

    話したネタ エンプラでアジャイルをやろうとすると何が大変なのか? 内製開発がデファクトじゃない なぜ内製はデファクトではなかったのか? エンプラ業界で内製が増えてきたきっかけは何だろう? 通信事業者のルータやスイッチの調達はどのぐらい時間がかかる? アジャイル開発センターって何? その後のきっかけとなった法人向けのアジャイル案件ってどんな契機で始まった? 小さく成功を作って広げていく 既存の業務プロセスに、アジャイル型開発はどう付き合っていくか? 意思決定をアジャイル開発センターに集めていく アジャイル開発センターの隔離 Cynefin Framework アジャイル開発センターをどう設立していったのか? アジャイル開発センターって名前はかっこよくないけど、実は意味がある ニュースリリースの見出しにのる名前を狙う (新しいもの入れる場合に)社外から社内を攻める (新しいもの入れる場合に)社内の攻め方 - 擁護者を徐々に増やす 彼らのわかる言葉で説明する エンプラはしがらみが多い 特区によって、社内ルールの一部を特例として認めてもらう、代替手段で守る 聞いちゃうとアウトだけど、聞かなければグレーなルールはどうするのか? グレーです、と宣言して進める 謎のチェックリストが生まれる 失敗すると後続が死んでしまう アジャイル開発センターの場のデザインはどうしている? うなぎの寝床みたいなチームスペース Ops専用部署があるにもかかわらず、アジャイルな開発で作ったもののOpsはどうするのか? 運用の要件・要求によってOpsのスタイルを分ける エンプラは標準化しようとする 標準化で決める部分をアジャイル開発センター・チームに権限委譲する、自由度を持たせる 大量のガイドライン・チェックリストとアジャイルの付き合い方 ガイドラインのHowをWhyに戻して考える 会社のルールを変えず、現代のやり方を適用する 障害が起きるとルールが増える ルールを増やしても守れない ルールを増やしてもシャドーが増えるだけで意味がない 半端じゃない数のチェックリスト 誰かが始めないと変わらない 運用へ渡すときに自動化しすぎない 承認フローをあえて挟む 内製をしていなかった企業で、内製エ

  • 8. AWS Aurora、GCP Spannerへ辿り着くまでのDBの進化

    26/10/2018 Duración: 33min

    話したネタ 山喜旅館でたまたま会って急遽収録 これまでデータベースがぶつかってきた問題について メモリが高価、HDDはメモリに比べれば安いのでそれを使っていく HDDはシーケンシャルアクセスならランダムアクセスより早い IBMのInformation Management System(IMS) CPUとメモリの間のキャッシュ、メモリとHDDの間のキャッシュの違いとは? バッファプールをHDDに対するキャッシュとして使う IBM ARIESの公開 WAL / Write Ahead Logging ログの中にundo/redoの両方が必要 ログシーケンスナンバによるリカバリ バッファプールを食わせるデータ量を増やすのが最適化の一歩 マルチコア時代への突入、メモリのビット単価の低下 インメモリDBの問題 論文ジェネレータとは? データベースは研究のトレンドとしては人気がなかった Writeが増えたときのトランザクション性能が伸びない問題 垂直分散、水平分散でアプリケーションレイヤが辛くなる話 AuroraはARIESからDBを理解した人がフルスクラッチで変えたように見える AuroraはUndoの情報をログに含めず、Redoを含める Auroraの場合は、Redoログを受け取るのがHDDではなくクラウド ページの一貫性を担保する責任をクラウドへ押し付けた メモリをディスクへ書き戻す必要がなくなる Redoログ一辺倒になったのでチェックポイントがいらなくなった データベースのチェックポイントについて Auroraはマルチマスタ化? Auroraのそもそもの思想はシングルマスタ 悲観的に巨大にロックを取る SpannerはRDBではなく、分散KVSに近い Spanサーバの役割 Spannerを支えるPaxosとは? 分散合意の難しさ Cockroach DBはAuroraよりベンチマークで1000倍速い? TPCCのレギュレーションについて SpannerとAuroraの使い分けは? 今後のデータベース界隈の展望は? クラウドのDBはOracleの牙城を崩しに行く (補足:32:45-33:43 は収録都合により、別マイクにて再収録しているため音質が異なります)

  • 7. CI/CDとか、CircleCI自体の設計・開発プロセスとか

    09/10/2018 Duración: 51min

    話したネタ 継続的インテグレーション(CI)とは何か? 継続的デリバリ(CD)とは何か? おかんにCIを例えで説明する CIをしていない場合、どこから始めればいいのか? たくさんのテストがないとCIを使う意味がない、というよくある誤解 最初からクライマックス 継続的デリバリと継続的デプロイの定義と差異 CI/CDの真の力 CircleCI 2.0とは? LXCベースからDockerへの置き換え CircleCIアーキテクチャの刷新について CircleCI 2.0以外の名前の候補 CircleCI 2.0は爆速 gRPCを使いつつ非同期に CircleCIはJenkinsと違って何が嬉しいのか? Jenkinsのプラグイン運用辛い 野良Jenkins問題 CircleCIに限らずSaaS版のCI/CDで出来なくなることは? GPUビルド セキュリティおじさんに対する回答 CircleCI Enterprise コード自体がシークレットになってはいけない Reprecated CircleCI EnterpriseのKubernetesへの移行について CircleCI の内部設計とは? 自作スケジューラからHashicorp Nomad Nomadはバッチ処理に向いている CircleCIのQueueとして使われるRabbitMQ RabbitMQの運用で困ったこと・苦労したことは? CircleCIの内部で使われる言語はClojureについて CircleCIも最初はRuby on Railsだった CircleCIの開発運用で使うCI/CDはCircleCI 自分で自分の足を踏む 電動キックボードにハマっている 電動キックボードの原付き化 電動キックボードを日本で買うといくら? CircleCIの開発はどうやっている?アジャイル? プロダクトチームが、どういう機能が求められているか吸い上げる Jiraを使った管理 CircleCIリリース時に承認は必要なのか? Ship!Ship!Ship! 本番環境でテストする 継続的デプロイができれば、ロールバック(Revert)も簡単 品質管理おじさんが作りたがるチェックリストはある? 動い

  • 6. モブプログラミング 60分間1本勝負

    25/09/2018 Duración: 58min

    話したネタ 一般社団法人 アジャイルチームを支える会 モブプログラミングとは? 1台のマシンを使うのは重要? 複数マシンのコードの同期はどうする? 各々のマシンの環境が微妙に違う問題をどう対応する? ペアプログラミングとモブプログラミングの差分は? Whole Team Approach 情報同期がキーポイント 新規メンバーのJoinやLeaveにどう対処する? 情報の足りないメンバーがドライバーをやる ドライバーは仕事を止める権利をもっている 「わからない」と平気で言えるのが重要 「わからない」って言っても良いチームは素敵 モブプログラミングにオススメの環境は? 「うるさいな」って言う人は羨ましい 楽しそうに仕事をしているチームは会社全体に影響がある 名前をあげて、人を褒めるということ チームでよく飛び交うワード モブプログラミングはリモートで、できるのか? コミュニケーションの不平等さ あえて全員リモートで入る ナビゲーターとドライバー間でスキル差がある場合はどうするのか? 知識の差がある場合にどう対応するか? コミュニケーションの多寡の問題 チームのコミットメントを高めるきっかけとしてのモブプロによる可視化 モブプログラミングは問題を見えやすくするアプローチ マネージャーに入って欲しいかどうか モブプログラミングの生産性? 生産性を妨げる行動って何なのだろうか? よくあるコミュニケーション問題に真正面からぶつかるのモブプログラミング 兼務も生産性を妨げる モブプログラミングで向き不向きがあるタスク 結果の見通しが良いものはモブプログラミングでやる必要はない 一方で大体の仕事は問題解決であり、モブプログラミングに向いている チームの状態、作業の質をみてモブプログラミングを使い分ける 分担するよりも一緒にやったほうが良い、という気付き 分担はパラレルで仕事するだけではなく、全体の同期する仕事する時間もある ドライバーとナビゲーターは、どういうタイミングで交代するのか? 我が家方式による交代 ドライバーってどれぐらい喋れば良いのか? モブプロ、めっちゃ疲れる問題 どのように休憩(ブレイク)を入れるのが効果的か? 休憩の入れ方はチームのセンスが

  • 5. アジャイルコーチ、リーン・アジャイルの考え方、心理的安全性とか

    26/08/2018 Duración: 58min

    話したネタ omoiyari.fm アジャイルコーチという職種って何やってるの? 会社に対するオーナーシップ プロダクトオーナーシップが全員必須というわけではない プロダクトオーナーシップはあると何が嬉しいのか? 1on1におけるフレーミング 1on1における本人と業務のギャップが大きい場合の対処はどうすればよいのか? リーン、アジャイルとはそもそも何なのか?その関連は? スクラムと開発速度の考え方 効果と効率 モブプログラミングは意外とベロシティが出る モブプロで浮き彫りになるコミュニケーションの質 スクラムの何が好き? omoiyari.fmのFearlessChangeネタは? ykmc09の好きなFearlessChangeのパターン3つ Face to Faceで話すことの効果 心理的安全性をチームで高めるにはどうすれば良いか?どう場を作ればよいか? “雑”ということの重要性 大企業/組織における心理的安全性を高めるための社内Podcast いつかSIerに戻ってみたい理由 生涯でやり遂げたいことはある? アジャイル、モブプロにおける人事評価

  • 3. botnetとか、CTFとか

    21/07/2018 Duración: 49min

    話したネタ botnetとは? Herderとは? どうやって感染するのか? どうやってbot化していることを発見するのか? リスニングポストとは? botnetって買えるの? イスラエル軍が凄い DDoSを使う動機? DDoSってどうやって対策していくのか? セキュリティの勉強ってどうやるの? CTFとは? CTFtime (エピソード中のCTFTimesは誤りです) 通信事業者ってbotnet対策に何かしているの?

  • 2. 仕事よりブログが大事、ブログは自分の子供

    12/07/2018 Duración: 01h38s

    話したネタ なぜブログを書くのか? 食欲、睡眠欲、ブログ欲 3大ブログ書けない理由とは ブログメンタリング 相互メンタリング 1日24時間しかな事実は知られていない プログラミング講師 初心者にRailsを教えるコツ 知の高速道路を突き抜けるスピードを加速する モブプログラミング モブプログラミングに向いているお題 雑談をしましょう オートクラインとは トランザクティブメモリーとは スウォーミングとは チームビルディング 結局リーダは笑顔でいる kakakakkuさんの再現性 仕事よりブログが大事 ブログも自分の子供 訂正: ダックタイピング -> ラバーダッキング

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